2010年12月30日木曜日
LED キャンドル パーツ
を、九州から送っていただきました。
3個の光源の輝度が、それぞれ個別に変化し連動する事で
リアルな炎の揺らぎをシミュレートして
押しボタンを押すごとに、
四つの点灯モードと常灯モードが切り替えられます。
動画でないと、
炎の揺れの感じが伝わりにくいかと思いますので
何か作品に応用できたらアップします。
2010年11月21日日曜日
2010年10月22日金曜日
展覧会情報:みえないちから Vibrations of Entities
みえないちから
Vibrations of Entities
◎2010年10月30日-2011年2月27日
◎NTTコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA
エマージェンシーズ!- 015
越田乃梨子《机上の岸にて》
◎2010年9月7日-11月14日
◎NTTコミュニケーション・センター[ICC]
※内容・イベント等の詳細、入場料・休館日の情報は画像もしくは、下記のアドレスから参照ください。
〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2
東京オペラシティー4階
◎交通:京王新線初台駅東口から徒歩2分
URL・http://www.ntticc.or.jp/
2010年10月20日水曜日
2010年10月8日金曜日
Snow Leopard & Magic Mouse & AdobeCS5
ライセンス期限間近で、Adobe CS5が送られてきた。
これを機会にOSをSnow Leopardにバージョンアップ。
マウスも毎回掃除に疲れ果てMagic Mouseに変更。
昨日、各アプリケーションソフトを検証すると
FetchとFreeHandが使用不可に・・・
Fetchは応急のJb1バージョンで
英語版ながら、FTPサーバーにアクセス可能になった。
Suitcase Fusionはフォントキャッシュがリセットされ
設定を一からやり直し。
使っていないQuarkXPressもライセンス認証が解除され
再認証中は、少し心配。
キャノンのスキャナーの検証を残して
ほとんどのソフトが現バージョンのまま動作確認できて
ホッと一息。
iPhone SDKもインストールし
解説サイトを参照して奮闘中。
※BiND4で近日中にHPサイトの方をリニューアル予定です。
2010年8月19日木曜日
展覧会情報:崔在銀 展 -アショカの森-
崔在銀 展 -アショカの森-
Jae-Eun Choi - Forests of Aśoka
会期=2010年9月11日-12月26日
主催/会場:原美術館 後援:駐日韓国大使館 韓国文化院
助成:財団法人MRAハウス
協賛:SAMSUNG、Maeil Dairies Co., Lyd.
協力:Kukje Gallery
※「崔在銀 展」関連イベント は、画像を参照ください。
※詳細は下記のURLにて
http://www.haramuseum.or.jp
2010年8月5日木曜日
展覧会情報:いったい何が きこえているんだろう
ICCキッズ・プログラム2010
いったい何が きこえているんだろう
What Sounds Do We Hear?
◎2010.8.4(水)- 9.5(日)
◎NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
◎特設会場◎入場無料
詳細は下記アドレスにて
URL: http://www.ntticc.or.jp/
吉祥寺
2010年6月26日土曜日
2010年6月10日木曜日
ウィリアム エグルストン:パリ-京都
2010年5月23日日曜日
展覧会情報◎ウィリアム エグルストン:パリ-京都
WILLIAM EGGLESTON : PARIS-KYOTO
2010年6月5日(土)- 8月22日(日)
原美術館
主催:原美術館/カルティエ現代美術財団/Hara Museum Fund
後援:アメリカ大使館
協力:エグルストン アーティスティック トラスト
本展出品作の「パリ」および「京都」はカルティエ現代美術財団のコミッションワークです。
※開館時間・休館日・入場料・交通案内 等、掲載の資料にてご確認下さい。
問い合わせ先
〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
Tel: 03-3445-0651
http://www.haramuseum.or.jp
2010年5月10日月曜日
展覧会情報:オープン・スペース2010
OPEN SPACE 2010
2010年5月15日-2011年2月27日
NTTインターコミュニケーション・センターICC
開館時間:午前11時-午後6時
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日)
年末年始12/27-1/4 保守点検日8/1,2/13 入場無料
主催:NTTインターコミュニケーション・センターICC
NTTインターコミュニケーション・センターICC
ダムタイプ ヴィデオ上映
開催日時:2010年5月22日-7月4日(毎土日曜日)
※上映スケジュール等はHP参照
お問い合わせ
NTTインターコミュニケーション・センターICC
〒163-1404 新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
フリーダイヤル:0120-144199
URL : http://www.ntticc.or.jp/
2010年4月24日土曜日
ピースシャドー Peace Shadow Project
宮島達男さんのアートプロジェクトで
webカメラを通じて
核のない世界に向けて
ユーザーの意志と存在を
影として、焼き付ける事ができます。
5 月にニューヨークで開催される
核不拡散条約(NPT)再検討会議で
アート作品として発表され
世界各地で巡回展示され
メッセージを発信しつづけるそうです。
詳しくはリンク先にて・・・
http://www.peaceshadow.net/
影を使った作品には高松次郎さんや
最近では、インゴ・ギュンターさんなど
不在の証明を突きつけられたような
影だけが残る
強烈な光があった事を想起させ
作品にはインパクトがあります。
宮島達男さんのプロジェクトは
過去に、広島の爆心地付近に残った
柿の木から種を取って
いろんな場所に植える事もされています。
どのように、観客と作品を関係付け
参加できるか
最近の美術の方法のひとつ。
昨年、母方の叔父に会う事がありまして・・・
叔父は十代の後半に海軍に徴集され
ちょうど瀬戸内海の港に停泊していた軍艦上で
広島の原爆に遭遇し、閃光を直視したそうです。
幸にも、視力はなんともなかったそうですが
爆発後に対岸の広島に行き、救助活動をし
悲惨な状況をたくさん目撃しました。
その生き証人も80歳を越えていますので
今のうちに話しを聞いておかなければ
と、思います。
2010年4月9日金曜日
藤丸貴な子さんの「彼方の四拍子」が届きました。
「彼方の四拍子」◎著者:藤丸貴な子さん
◎発行所:株式会社 文芸社
◎イラスト:平岡瞳さん/カバーデザイン:高橋久美さん
「竹堆肥」「無農薬米」「ボカシ(もみ殻+酵母)」と一緒にエッセイ「彼方の四拍子」をいただきました。マチと田舎を行ったり来たりの、著者の生き方とその謎が解き明かされるか? 興味をそそられます。
気迫も思い入れもないままに、
なんとなく山で暮らしはじめた私を、
時には痛烈な洗礼で、
また生温かな体温で山は迎え入れてくれた。
 ̄
マチと田舎、惰性と成長、
その狭間の「行ったり来たり」を
未解決のまま書き綴った、
ちゅうぶらりん田舎暮らしエッセイ。
山ばかりでうんざりするときもあれば、
山があってほっとするときもある。
山はいつだって変わらぬ姿でそこにいるのに、
私の気分のものさしなのかな。多分そうだ。
2010年3月22日月曜日
あなたがヒーローに
なれる動画です。
スウェーデンの放送局のサイトで
受信料支払い喚起キャンペーンです。
日本からも参加可能です。
サ イトが表示されるまで100カウント
これがかなり長いので少しつらい。
待っただけの甲斐があります。
家族や恋人(いない 人は自分)の
アップロード可能なJpegの写真、
もしくはウェブカメラをご用意下さい。
感動のエンディングに・・・
投稿サイト↓
http://en.tackfilm.se/
見 本サイト↓
http://en.tackfilm.se/?id=1268944930021RA50
に私の作品の写真を投稿してみまし た。
2010年3月6日土曜日
展覧会情報:イ ブル 常設作品公開
2010年2月28日日曜日
Adobeのアップグレードで北海道旅行
2010年2月26日金曜日
学芸員:猿渡紀代子さん・・(展覧会開催に至る10の試練)
猿渡さんから、あたたかい作品のコメントをいただき、そしてご紹介により、現代美術の中で活躍する方々に会うことが出来ました。
吉田正人+いとう・ともこ さんの作品に寄せて
この数年後、私たちの作品が建設会社に壊されてしまうという出来事があり、猿渡さんから貴重な助言を受け、係争を解決する力をいただきました。ありがとうございました。
吉田正人+いとう・ともこ さんの作品に寄せて
1994年の秋、吉田正人さんといとう・ともこさんに初めて会ったとき、この騒々しくせわしない世の中で、お二人の座る一角だけがしんと静まりかえって、清浄な空気が流れる場所のように感じられ、不思議な印象を抱いた。それは、たとえて言えば、高原の朝に身をおいたときの感覚が、都会の日常性の中にぽんと移ってきたような、とでも言えようか。ところが、その二人が作り上げる作品は、機械の部品を自由に組み合わせた、動きや音をともなうロボットのごときものである。彼らの作品は、これまでに「日本オブジェ展」や「機械帝国展」に出品されて、現代のテクノロジーとアートとの関係を示すシンボルとしてふさわしい扱いを受けている。機械やテクノロジーにいわれないアレルギー体質をもつ私が、彼らの作品に対して好意的になれないとしても不思議ではないのに、まず二人の存在がかもし出す温かな静けさとメカニックな作品との落差に驚き、それから初めて、作品の生み出す緩慢で人間的な動きのリズムに気づく。そのリズムは、ある時はぎくしゃくとして機械的な整然さからはど遠く、ある時は人間の心臓の鼓動をなぞっていたりする。その動きを眺めていていつまでも飽きないのは、流れる雲や舞い落ちる葉を見ているとき、海辺で波のリズムと音を体感しながら飽きることがないとの、通じているのだろうか。彼らの作品を前にしてポエジー(詩情)を感じるのは、私だけではないかもしれない。
機械のパーツとて、もともと人間の手から生まれたものであることを思い至らせてくれる彼らの作品は、人間とテクノロジーの関係の在り方がこれからどうあるべきなのか、ひとつの視座を与えてくれるような気がする。
機械のパーツとて、もともと人間の手から生まれたものであることを思い至らせてくれる彼らの作品は、人間とテクノロジーの関係の在り方がこれからどうあるべきなのか、ひとつの視座を与えてくれるような気がする。
猿渡紀代子(横浜美術館学芸員)
1996年11月4日
※現在、猿渡さんは横浜市民ギャラリーの館長も兼任されています。
この数年後、私たちの作品が建設会社に壊されてしまうという出来事があり、猿渡さんから貴重な助言を受け、係争を解決する力をいただきました。ありがとうございました。
2010年1月6日水曜日
狼男の盆踊り 3D zoetrope
Werewolf's Bon Festival Dance animation.
驚き盤ミニサイズ「狼男の盆踊り」です。
ドラムに対して、中のキャラクターがやや大きいので、
動きが分かりにくいような・・・
前作は直径40cmでした。
今回は直径20cm。
驚き盤ミニサイズ「狼男の盆踊り」です。
ドラムに対して、中のキャラクターがやや大きいので、
動きが分かりにくいような・・・
前作は直径40cmでした。
今回は直径20cm。
2010年1月1日金曜日
原美術館のグリーティングカード
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