2011年12月11日日曜日

展覧会情報:ジャン=ミシェル オトニエル:マイウェイ



ジャン=ミシェル オトニエル:マイウェイ
会期:2012年1月7日〜3月11日
主催:原美術館
共催:ポンピドゥーセンター
特別協力:フランス大使館・フランス観光開発機構
助成:Institut français
協賛:ボンポワンジャポン株式会社・Saint-Just
会場:原美術館
開館時間:11:00am-5:00pm
休館日:月曜日(祝日にあたる1月9日は開館)、1月10日

※詳細は下記のアドレス参照
http://www.haramuseum.or.jp

2011年10月20日木曜日

展覧会情報:三上晴子_欲望のコード(他)



MIKAMI SEIKO Desire of Codes
三上晴子_欲望のコード

2011年10月22日(土)-12月18日(日)
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]ギャラリーA
開館時間:午前11時-午後6時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日 入場料:一般・大学生500円/高校生以下無料
主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
協力:マイクロビジョン、多摩美大学 情報芸術コース
特別協力:山口情報
芸術センター[YCAM]



オープン・スペース2011

2011年10月22日(土)-2012年3月18日(日)
NTTコミュニケーション・センター[ICC]

岩井俊雄/重田佑介/渋谷慶一郎+evala/鈴木康広/津島岳央/寺田尚樹+野老朝雄+長岡勉+鳴川肇/グレゴリー・バーサミアン/デイヴィット・ボウエン/真鍋大度+石橋素/IAMASサーフェイス・インターフェイス・デザイン・プロジェクト
入場料:無料



新進アーティスト紹介コーナー エマージェンシーズ! 017
江島和臣
《ストリングス・フォー・ハーモニー》
2011年10月22日(土)-12月18日(日)


ICC住所:〒163-1404東京都新宿区西新宿3-20-2
東京オペラシティタワー4階
tel:0120-144199
URL:http://www.ntticc.or.jp/

※詳細は各写真をクリック拡大表示、もしくは上記のアドレスをご参照ください。


※今回は別に招待券二枚が入っていました。

2011年9月11日日曜日

インヴィジブル・メモリーズ(原美術館)のレセプション

カタログの表紙は、タイトル文字が切り抜いてあり

作品の写真がかいま見える仕掛けに。


美術館・本館の壁には

ヤン・シャレルマンさんの彫刻のイメージが投影。


テーブルには、ドイツの国旗カラー。


原館長のご挨拶。

そして、中庭のライティングにもイメージの投影が

前回でも、お馴染の電飾manも登場。

日下さんというアーティストの方です。


爽やかな九月の夕べに

原美術館の中庭で

おいしい赤ワインとチーズ。

楽しい時間でした。



2011年8月7日日曜日

展覧会情報:インヴィジブル・メモリーズ(原美術館)






Art Scope 2009-2011
インヴィジブル・メモリーズ

2011年9月10日-12月11日 原美術館
出品作家:小泉明郎/佐伯洋江/エヴァ・ベレンデス/ヤン・シャレルマン
主催:原美術館/ダイムラー・ファウンデーション ジャパン
後援:ドイツ連邦共和国大使館
協賛:メルセデス・ベンツ日本株式会社/メルセデス・ファイナンス株式会社/
   三菱ふそうトラック・バス株式会社
企画協力:レジデンス・プログラム=NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
開館時間:11:00am - 5:00pm (祝日11月23日を除く水曜日は8:00pmまで開館)
休館日:月曜日(祝日にあたる9月19日、10月10日は開館)、9月20日、10月11日
入場料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円/原美術館メンバーは無料

    20名以上の団体は1人100円引

※詳細は、下記のアドレスを参照ください。
http://www.haramuseum.or.jp

2011年7月26日火曜日

展覧会情報:トランス→スケール「ものさし」をかえてみよう

 節電対策の一環として、2011年秋以降の開館予定でしたが夏期臨時に開館するそうです。



ICCキッズ・プログラム2011
トランス→スケール
「ものさし」をかえてみよう


出品作家
寺田尚樹・野老朝雄・鳴川肇

企画協力/会場構成
長岡勉

会期:2011年8月13日(土)〜21日(日)会期中無休
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]4階
開館時間:午前12時〜午後5時
入場無料
主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
協力:かみの工作所・城東紙器・フォトビジョンジャパン・FabLab Kamakura
後援:新宿区教育委員会



シリーズ「新しい〈未来〉」Vol.1
トーク・イヴェント
わたしたちの新しい進化

銅金裕司・ヤノベケンジ・スプツニ子!
畑中実(ICC)

日時:2011年7月31日(日)午後7時より
会場:ICC4階 特設会場
定員:200名(当日先着順)
入場無料


※詳細、お問い合わせは下記を参照ください。

tel: 0120-144199
http://www.ntticc.or.jp/

2011年6月30日木曜日

風の旅人


ユーラシア旅行社より
「風の旅人」というグラフィック文化誌が
送られてきました。

新たな景色や視点を発見させる
“心の旅の体験”である誌面となるよう
編集されたとの事。

No.41「THE WORLD ITSELF」
永劫への旅

No.43「空即是色」
THE NATURE OF NATURE

編集の形式は、写真と文章の組み合わせで
懐かしいようでもあり
ネットの写真では中々出会えないような
編集人の思いが強烈な
切り込んだ部分もありで

紙質も厚めで
グラフィック誌として感触も良好でしたが
やや宗教色が濃い内容で
読者の対象が私より
もう少し上のように感じました。

2011年5月31日火曜日

展覧会情報:「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」




ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション
2011年6月25日〜8月28日
主催◎原美術館、シンガポール美術館
助成◎財団法人MRAハウス
ゲストキュレーター◎タン フー クエン
会場◎原美術館

寄贈作品 鈴木康広「募金箱『泉』」
特別展示◎2011年6月26日〜7月1日
原美術館 ザ・ホール

※詳細は以下のアドレスを参照ください。
http://www.haramuseum.or.jp

2011年5月30日月曜日

台風一過、一瞬の陽。




雲の切れ間から、一瞬夕日が差し込んで
マンション群が金色に…
震災と原発の被災地にも、光がみえますように。

2011年4月7日木曜日

水ガラスを使った写真 Sodium silicate




水ガラスは砂型の凝固剤の使い方以外にも
透明度を生かした使い方があります。

ガラスのような透明度から、水滴のように見えるため
撮影の特殊効果にも使用されていました。
本物の水だと、ストロボ等の熱で変わってしまいますが
水ガラスは蒸発する事なく安定しています。

アナログ写真全盛の頃の仕事
いろいろな視覚効果で
フィルムに一発撮影。


20年物の水ガラス。
未使用で密封してありますが
三分の一ぐらいが固まり始めています。
築地のプロカメラマン御用達のショップで購入。
写真機材やアクリル素材、
撮影用の目新しい素材等を扱っています。

以下の写真は、同時に撮影されたもの。
プラスチック粘土やマシュマロ
いろいろ素材をミックスしています。


クライアント:カシオ計算機株式会社
制作:株式会社アドワークス
スタイリスト:いとうともこ

2011年3月27日日曜日

お見舞い sympathy

このたび、東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、
心よりお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

2011年2月2日水曜日

展覧会情報:「ミカリーン トーマス:母は唯一無二の存在」



「ミカリーン トーマス:母は唯一無二の存在」
併催:「Be Alive! — 原美術館コレクション」
会期 2011年2月17日〜6月12日
会場 原美術館 ギャラリーⅠ
主催 原美術館、Hara Museum Fund
特別助成 駐日アメリカ合衆国大使館
協力 Lehmann Maupin Gallery、ギャラリー小柳

※詳細は、画像内を参照。もしくは、下記URLにて

http://www.haramuseum.or.jp

2011年1月2日日曜日

浅葉克己さんの書

だいぶ前に、いただいた書が
ファイリングされたままでしたので
お披露目です。

トンパ文字で書かれています。

2011年1月1日土曜日

年賀状


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。