2010年3月22日月曜日

あなたがヒーローに


なれる動画です。
スウェーデンの放送局のサイトで
受信料支払い喚起キャンペーンです。
日本からも参加可能です。

サ イトが表示されるまで100カウント
これがかなり長いので少しつらい。

待っただけの甲斐があります。
家族や恋人(いない 人は自分)の
アップロード可能なJpegの写真、
もしくはウェブカメラをご用意下さい。

感動のエンディングに・・・

投稿サイト↓
http://en.tackfilm.se/

見 本サイト↓
http://en.tackfilm.se/?id=1268944930021RA50
に私の作品の写真を投稿してみまし た。



2010年3月6日土曜日

展覧会情報:イ ブル 常設作品公開


イ ブル
A Fragmentary Anatomy of Every Setting Sun

常設作品公開

※レセプションが行われます。
日時:2010年3月20日(土) 2:00 - 4:00pm
会場:ハラ ミュージアム アーク
   群馬県渋川市金井2855-1 〒377-0027
   Tel: 0272-24-6585 http://www.haramuseum.or.jp

※一般参加については、お問い合わせ下さい。

2010年2月28日日曜日

Adobeのアップグレードで北海道旅行


が、当たってしまいました。(2年前)
北海道庁旧庁舎の斜向かいのホテルに宿泊。



北大の博物館で標本を見て
(村上春樹さんの小説を思い出しました)


乗馬もして


ジャンプ台を見て


サッポロビール園で食べ放題、飲み放題


小樽にも足を運び、楽しい小旅行をさせていただきました。
Adobeさん、ありがとう。

2010年2月26日金曜日

学芸員:猿渡紀代子さん・・(展覧会開催に至る10の試練)

 猿渡さんから、あたたかい作品のコメントをいただき、そしてご紹介により、現代美術の中で活躍する方々に会うことが出来ました。


吉田正人+いとう・ともこ さんの作品に寄せて

 1994年の秋、吉田正人さんといとう・ともこさんに初めて会ったとき、この騒々しくせわしない世の中で、お二人の座る一角だけがしんと静まりかえって、清浄な空気が流れる場所のように感じられ、不思議な印象を抱いた。それは、たとえて言えば、高原の朝に身をおいたときの感覚が、都会の日常性の中にぽんと移ってきたような、とでも言えようか。ところが、その二人が作り上げる作品は、機械の部品を自由に組み合わせた、動きや音をともなうロボットのごときものである。彼らの作品は、これまでに「日本オブジェ展」や「機械帝国展」に出品されて、現代のテクノロジーとアートとの関係を示すシンボルとしてふさわしい扱いを受けている。機械やテクノロジーにいわれないアレルギー体質をもつ私が、彼らの作品に対して好意的になれないとしても不思議ではないのに、まず二人の存在がかもし出す温かな静けさとメカニックな作品との落差に驚き、それから初めて、作品の生み出す緩慢で人間的な動きのリズムに気づく。そのリズムは、ある時はぎくしゃくとして機械的な整然さからはど遠く、ある時は人間の心臓の鼓動をなぞっていたりする。その動きを眺めていていつまでも飽きないのは、流れる雲や舞い落ちる葉を見ているとき、海辺で波のリズムと音を体感しながら飽きることがないとの、通じているのだろうか。彼らの作品を前にしてポエジー(詩情)を感じるのは、私だけではないかもしれない。
 機械のパーツとて、もともと人間の手から生まれたものであることを思い至らせてくれる彼らの作品は、人間とテクノロジーの関係の在り方がこれからどうあるべきなのか、ひとつの視座を与えてくれるような気がする。

猿渡紀代子(横浜美術館学芸員)
1996年11月4日
※現在、猿渡さんは横浜市民ギャラリーの館長も兼任されています。


 この数年後、私たちの作品が建設会社に壊されてしまうという出来事があり、猿渡さんから貴重な助言を受け、係争を解決する力をいただきました。ありがとうございました。

2010年1月6日水曜日

狼男の盆踊り 3D zoetrope

Werewolf's Bon Festival Dance animation.
驚き盤ミニサイズ「狼男の盆踊り」です。
ドラムに対して、中のキャラクターがやや大きいので、
動きが分かりにくいような・・・
前作は直径40cmでした。
今回は直径20cm。


2010年1月1日金曜日

原美術館のグリーティングカード

"KOKORO" red Murano glass, steel 2009 JEAN-MICHEL OTHONIEL at Hara Museum ARC, Gunma Photo by Yuichi Shiraku



今年は事情があり、年賀状を作りませんでしたが
毎年いただくのも、送るのも楽しい。
年に一度のコミュニケーション。
いろんな思いが伝わります。

2009年12月30日水曜日

ステンレススチール・マンの逆襲 Stainless steel man's counterattack

1992年、品川区O美術館「ステンレス・スチールマンの逆襲展」にて発表した作品のプロモーションビデオです。
うまく再生出来ていなかったので、再アップしました。

展覧会情報:可能世界 空間論 Exploration in Possible Spaces



可能世界 空間論
空間の表象の探索、のいくつか
2010年1月16日-2月28日
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]ギャラリーA
開館時間:午前10時-午後6時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日/保守点検日(2/14)
入場料:一般・大学生500(400)円/高校生以下無料
※( )内は15名様以上の団体料金
主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]

出品作家
田中浩也+岩岡孝太郎+平本知樹
柄沢祐輔+松山剛士
舘知宏
エキソニモ

ギャラリーツアー
2010年1月17日・2月20日 午後2時-3時
定員:各回20名
担当学芸員が、展覧会の内容や各作品について解説します。
※チラシ裏面掲載 関連イヴェント情報を訂正いたしました。

関連イヴェント
◎シンポジウム「可能世界空間論」
1月30日午後2時
参加者:濱野智史 円城塔 柄沢祐輔 田中浩也 舘知宏
ほかを予定

◎シンポジウム「アーキテクチュアル・コーディング-アルゴリズムを用いた新しい空間設計」
2月6日午後2時
参加者:豊田啓介 大野友資 舘知宏 田中浩也 柄沢祐輔
ほかを予定

会場:ICC 4階特設会場
入場無料(※展覧会をご覧いただくには、展覧会チケットが必要です)

◎オープン・(リ)ソース・ファニチャー・ワークショップ
岩岡孝太郎+平本知樹
1月24日・1月31日・2月7日・2月21日
各日午後2時-4時
会場:ICC 4階特設会場


新進アーティスト紹介コーナー
エマージェンシーズ!- 013
voice.zero
«super-ultra-great-media-art.org»
2009年12月12日-2010年2月28日
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
場所:ICCラウンジ・ウエスト(入場無料)

住所:〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2
東京オペラシティタワー4階
京王新線初台駅東口から徒歩2分
電話:0120-144199
URL: http://www.ntticc.or.jp/

2009年12月8日火曜日

展覧会情報:ヤン フードン(楊 福東)-将軍的微笑 Yang Fudong : The General's Smile


2009年12月19日(土)〜2010年3月28日(日)
主催/会場 原美術館
助成 芸術文化振興基金、財団法人MRAハウス
協力 NECディスプレイソリューションズ株式会社
   Ufer! Art Documentary、スーパー・ファクトリー、ShanghART Gallery

■アーティストトーク:ヤン フードン

12月20日(日)2:00〜3:30pm 場所:原美術館ザ・ホール
料金2,000円(一般※入館料込み)、1,000円(原美術館メンバー及び同伴者2名まで)
要予約 Tel: 03-3445-0669 E-mail: info@haramuseum.or.jp
お電話またはE-mailにて、お名前、ご連絡先電話番号、参加人数をお知らせください。



開館時間 11:00am〜5:00pm(12月23日を除く水曜日は8:00pmまで開館/入館は閉館時刻の30分前まで)
休館日 月曜日(1月11日、3月22日は開館)、12月28日〜2010年1月4日、1月12日、3月23日
入館料 有り(規定の料金についてはお問い合わせください)
原美術館 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25 Tel: 03-3445-0651
http://www.haramuseum.or.jp

2009年12月3日木曜日

Male & Female 2

プラスマイナスギャラリーの展示で作っていただいた、
ビデオ映像の一部です。
ジェネレーターを2台使い、
「制作費が赤字なんだよなぁ〜」と
トライビジョンの方がつぶやいていて、
ちょっと申し訳なく感じてしまいました。
今どきなら、撮影も編集も費用が少なく作れそうです。

2009年11月26日木曜日

サウンド・クリッパー パート2 sound clipper part2


sound clipper part1 の動画に変えました。


サウンドオブジェ。
ランダムな組み合わせで、複数の振り子が電磁波(ラジオの音)を拾­ い発音する。1991年頃に制作。
A sound art object. By a random combination, plural pendulums pick up an electromagnetic wave (sound of the radio) and pronounce it.
I produce it in about 1991.

2009年11月25日水曜日

展覧会情報:ことばのお店


飾りたい額 贈りたい額

ことばのお店から
額匠・雅士呂の小さな額の
展覧会のお知らせが届きました。

会期=2009年12月4日・5日・6日
会場=ことばのお店 12時〜19時
東京都渋谷区神宮前1-21-15 ナポレ原宿ビル3F
http://www.words.co.jp/

2009年11月23日月曜日

ソープ・ランプ2 soaplamp ver.2




「ソープ・ランプ」アクリル+ステンレスの
ケース入りバージョンです。
別バージョンは、木枠でナチュラル感たっぷりですが、
これは、背面にミラーアクリルを使用して
ステンレスのバーと共に、
とてもクリアな感じを強調しました。

石鹸内部から発光するよう、蛍光灯が入っています。
レッド、グリーン、クリアの三色。
※透明せっけんの提供はカネボウでした。

2009年11月8日日曜日

展覧会情報:山本弘之 写真展「食彩」


CANON GALLERY
銀座:2009年11月19日〜11月25日 03-3542-1860
〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-7トレランス銀座ビルディング1F
10:00-19:00(最終日15:00まで)日、祝休館

札幌:2009年12月7日〜12月18日
〒060-8522 札幌市北区北7条西1-1-2 SE山京ビル1F
9:00-17:30(最終日15:00まで)土、日、祝休館

仙台:2010年1月18日〜1月29日
〒980-8560 仙台市青葉区国分町3-6-1 仙台パークビルヂング
9:00-17:30(最終日15:00まで)土、日、祝休館

福岡:2010年2月8日〜2月19日
〒812-0017 福岡市博多区美野島1-2-1 キャノンMJ福岡ビル
9:00-17:30(最終日15:00まで)土、日、祝休館


梅田:2010年3月4日〜3月10日
〒530-8260 大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビルB1F
10:00-18:00(最終日15:00まで)日、祝休館


名古屋:2010年3月25日〜4月7日
〒460-8532 名古屋市中区錦1-11-11 名古屋インターシティ1F
10:00-18:00(最終日15:00まで)日、祝休館


いとうのスタイリスト時代に、仕事をご一緒させていただいたカメラマンの方から、写真展のお知らせが来ました。料理の撮影が、特に際立っています。クリアなセンスに魅せられます。

2009年11月2日月曜日

学芸員:堀口勝信さん・・(展覧会開催に至る10の試練)

 機械帝国の次の展覧会の企画を進めて行く中、RPGのドラゴンクエストのように、ひたすらいろいろな方に会いに行く事を続けていました。

 原美術館の学芸員の堀口さんとの出会いは、プラスマイナス・ギャラリーでの個展の時のサイン帳でした。後日、連絡を取って会いに行ったのは、その三年後ぐらいだったと記憶しています。
 岐阜でのMIG'95のイベントで新作も数点あり、堀口さんの考えていた「機械帝国」の企画にピッタリだったようです。

 百貨店の美術館や、美術展の企画団体(読売新聞・日経新聞)、公立の美術館に企画を相談するため推薦文を書いていただきました。

※この数年後に堀口さんはニューオータニ美術館に移られました。


推薦する作家:吉田正人+いとう ともこ


 90年代、現代美術は混沌と拡張のただなかにありますが、そのなかでメッセージ性のある作品、私達に刺激を与え新鮮な発見をさせる作品は、これからの世妃にも重要であることは疑う余地がありません。吉田正人+いとう ともこ氏の作品は、美しく研磨した金属素材を用いてテクノロジーを駆使した機械(明らかに人型ロボットのような形態のものも多い)でありながら、私達が「機械」という言葉から連想する「合理性」や「非人間性」とは対極にある表現が絶妙です。「Ji-danda」「Jita-bata」といった、人間らしい仕草(地団駄を踏む動作、じたばたする動作)をする作品が、改めて人間という存在について考えさせる点に注目すべきでしょう。ロボットのようなものを見ると、私達はなんでもできる機械を期待しますが、吉田正人十いとう ともこ氏の作品はどちらかと言えば1つ、2つの動作に限定されていて、それがかえってユーモアを生み出し、私達の想像力を膨らませるものになっているのです。
 色々な物語が生まれてきそうな作品を作り続ける吉田正人+いとう ともこ氏を私は推薦致します。
推薦者:堀口勝信(原美術館 学芸員)
1998年10月11日

2009年10月29日木曜日

ステンレスの名刺(The business card of the stainless steel)


作品にステンレスの素材を使っているという理由で
作ってみました。
電解腐食で名前やパターンを彫り込みます。
メッシュパターンを茶漉しとして使いたい人も・・・
200枚限定で、一枚あたり250円。
イラストレーション誌の編集長の片桐さんが
「面白い!」とおっしゃって、
リクルートムックの「稼げる独立」(1996年版)の
名刺コレクションに推薦してくださいました。
インパクトは大ですが、その後、稼げたかどうか?
効果の程は不明です。

2009年10月20日火曜日

建築家:キャサリン・フィンドレイ(Kathryn Findlay)さん・・(展覧会開催に至る10の試練)

 機械帝国の次の展覧会の企画を進めて行く中、RPGのドラゴンクエストのように、ひたすらいろいろな方に会いに行く事を続けていました。

 その頃、美術のイベントやパーティーがあると必ず出会ってしまう、ジョニー・ウォーカーさんという方がいて、初めは何をしている人かまったく謎の人でしたが、彼の飼っている犬の話題で知り合いになり、その後、彼の主催するパーティーのお知らせが、頻繁にファクシミリで届くようになりました。

 ジョニーさんの住まいでは、彼の気に入った作家の展示とパーティーを定期的に行っていて、月に一度ぐらい出かけて行くと、その度に国内外の何人かの美術関係者、アーティストの方たちを紹介いただくことがあり、そのパーティーの席で、大変日本語が堪能で印象的な、キャサリン・フィンドレイさんとお話する機会があって、彼女は佐賀町エキジビット・スペースで展覧会を開く事を聞きました。

 その展覧会は、キャサリン・フィンドレイさんと牛田英作さんの共同制作の展示で、お二人とも建築家をなさっており、会場のメインの作品は、とても柔らかな曲面で構成されたインスタレーションでした。
 その曲線や思想をそのまま生かし設計した家が、その頃テレビの番組で放映され、私もそれを見て知っていて、とても生命力に富んだ有機的なたたずまいで、一般的な家屋の概念とはまったく違うスタイルの建築だった印象があります。
(キャサリン・フィンドレイさんの作品は、検索するとネットで、たくさん見る事ができます。)

 展覧会の後に、キャサリン・フィンドレイさんと牛田英作さんの事務所にお伺いして、作品や展覧会の反響などをお聞きし、そして、私たちの作品や展覧会の企画について、感想・言葉をいただきました。



TO WHOM IT MAY CONCERN
MASATO YOSHIDA AND TOMOKO ITO


It would be a great mistake to understand the work of Masato Yoshida and Tomoko Ito by only looking at the objects they make. Their's is a world of rich humanity and embodied in those beautiful machines. They plan to make 100 robots which have the same number of feelings displaying the infinite senses of man. Something shines from their work which is pure and delicate and should be an inspiration to those who would be cynical about the future of man in the hands of machines, it is not cool but kind, not inhuman but altruistic:thy see way beyond pure mechanics into the heart of future robots. I recommend that their work receive support because it is original in the best sense.
Kathryn Findlay (Architect)


吉田正人 と いとうともこ に関心がある方々に

 吉田正人といとうともこの制作するオブジェを、表面的に見て作品を理解しようとすると、大変な思い違いをしてしまう。彼らの作り出す世界は、人間性豊かで、そしてそれらは、美しい機械の中に具体的に表明されている。
 彼らは、100のロボットを作る計画をしている。100のロボットは、誰もがいくつかは同じように持っている感情、情緒を、人間の持つ無限の気持ち、感覚を表そうとしている。彼らの作品からは純粋で繊細な光が放たれている。
 将来、機械ばかりになり、人間が機械にコントロールされてしまうのではないかと心配したり、シニカルになっている人々に、彼らは、違う希望のある世界を見せている。それは、冷たくなく、親切で優しく、とても人間的で思いやりにあふれ、作品を見ている人を暗いイメージにさせず、気持ちをマイナスではなく、プラスの方へ向かわせる。ただの機械のメカニックを作ることではなく、未来のロボットの心の中に、彼らは、はるか遠くを見ている。
 独創的な考え方、美意識であるという理由で私は、彼らの作品が援助を受けるべきだと推薦します。
キャサリン フィンドレイ (建築家)
1996年10月11日 ※翻訳=キャサリン・フィンドレイさん